何故戦ったのか

今年の大河が終わりました

最初と最後にテロップが入りましたが…


鈴木さんはとても良かった

お顔がにしきどさんぐらい濃かったら

西郷さんそのものだったでしょうね

そのにしきどさんも良いお芝居していたと思う

えいたさんは国を憂える気持ちが

西郷と別の方向に行く時の表情が秀逸

国父さまの青木さんに泣かされたなあ

個人的にファンになったのは十郎太(笑)

一途で格好良い漢でした


脚本がイマイチって初期から言われてましたね

特に残念だったのは

西郷が何故私学生達とともに起つ決心をしたのか、

それを描いて欲しかったです

分かりません、ではなく

そここそドラマ化ならではの表現では?


暗殺計画があったのではという疑念

心の中では信じていた大久保に裏切られた思いか

政策に待ったをかけようとしただけか

少しずつ多くの理由があって

コップの水があふれてしまったのだとは思います

だからそこを掘り下げて欲しかった

今回のせごどんならではの理由付けが見たかった


個人的には自決と判明している最期を変えるより

決起の心情を決めて欲しかった

それと、市長のシーンはちょっと…

私はあれではなく、初回の銅像建立シーン

あそこに戻って欲しかった

賊軍の汚名をきせられた西郷さんが

恩赦で名誉を回復し、

上野に銅像まで建つ

最期からそこまでを糸と従道の回想でも

充分語れたのではないでしょうか

西郷家から見た10年

政府にいた従道から見た10年

まあそれをやるともう1話必要になるだろうけど(笑)

少しでも良いから建立シーンの回想で

最後は進めて欲しかったです

その方が締まって明るく終われたのでは


あっという間の1年間でした

久しぶりに真面目に観た大河でした

皆様お疲れ様でした









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